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【健康経営の取組み】土用の丑の日にうなぎを提供しました
2024.07.24

連日、厳しい暑さが続いています。10年に1度の暑さになる見込みで、気象庁は注意を呼びかけています。
この暑い夏を乗り切れる様にと、TDECダイニングにて、土用の丑イベントとしてうなぎを提供しました。

古来より、土用の丑の日にうなぎ(鰻)や梅干しなど、名前に“う”の付くものを食べると、夏バテをせずに元気に過ごせると伝わっています。
うなぎはタンパク質、ビタミンA、Eや労回復に効果があるビタミンB1も豊富に含まれる、栄養価の高い食材です。体力が落ちがちな夏にはうれしい食べ物として、現在でも土用の丑の日にうな重やうなぎの蒲焼などを食べる慣習が残っています。

夏の体にうれしい栄養たっぷりなうなぎを食べてスタミナをつけることができました。